環境アレルギーアドバイザー支援ネットワーク 支部会について

2016年9月に全国の環境アレルギーアドバイザー支援ネットワークが一つのチームとして任意団体として設立し、その名は「支部会」です。

 

全国には環境アレルギーアドバイザーとして活動する支部があります。

 

北海道支部、岩手支部、福島県いわき市、宮城支部、山梨支部、群馬支部、とちぎ支部、宇都宮支部、東京支部、北東京、多摩支部、埼玉支部、さいたま中央支部、千葉支部、市川支部、横浜支部、神奈川支部、神奈川西支部、静岡支部、信州支部、三重支部、新潟県魚沼支部、愛知支部、豊橋支部、高山支部、滋賀支部、関西支部、大阪支部、大阪中央支部、東大阪支部、兵庫川西、山口支部、広島支部、福岡支部、九州支部で計34支部(2022年9月現在)あります。

 

活動内容は、それぞれ違います。環境アレルギーに対する啓発活動を中心にしていますが、それぞれの想いで自由に運営しているのが特徴です。試験事業・講師業・執筆活動・患者会・行政への働きがけ・ご自身の事業に関連させているなど様々です。

 

普段離れて活動していますが、お互いに相談しあえる素晴らしい仲間たちです。

年齢、職種様々ですが、2016年9月全国の支部が一つのチームとしても活動できるように団体を作りました。

 

■役員の紹介■

<< 会長 >>

群馬支部 塩田忠則

<< 副会長 >>

横浜支部 武田幸光 工藤圭亮

 

2020年10月13日は、オンラインとリアルの両方で全国支部長会議をみんなのアレルギーexpo内で開催しました。

2019年10月15日16日みんなのアレルギーexpo内で支部長会議が開催されました。

写真は、みんなのアレルギーexpo2018 支部会会議の記念撮影(2018、10,15)

第一回群馬県で支部会会議を行う(2016年10月12日、13日)